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このページは実装ニュースセンターの以前のウェブページです。2019年7月にメール配信サービスを終了したために内容が古くなりましたが、記録のために残してあります。メールアドレスなど利用できない情報もありますのでご注意ください。現在のウェブページはこちらです。

執筆上のガイドライン

フォーマット

  1. メールは普通のテキストメールでお願いします。プレーンテキスト、書式なしテキストとも呼ばれています。
  2. HTMLメール(リッチテキストとも言います)は使わないでください。
  3. ウィルスのリスクを低減するため、添付ファイルは使用なさらないようお願いいたします。地図・申込書などはウェブページに載せ、そのURLを本文中に示すようにしてください。(必要ならば、そのためのウェブページは実装ニュースセンターで提供いたします)

内容の例

セミナーなどの開催のおしらせは、次の項目を箇条書きにしていただければよいと思います
  1. 名称
  2. 概要
  3. 開催団体名
  4. 共催・後援団体名
  5. 開催日時
  6. 会場
  7. 参加費(金額・支払い方法)
  8. 申込方法(申込先のメールアドレス・FAXなどを含む)
  9. プログラム
図書・技術資料などは、だいたいの場合次の項目を含んでいればいいようです。
  1. 名称
  2. 概要
  3. 出版元
  4. 出版日付
  5. 値段
  6. 購入方法
  7. 内容(章立てなど)

ウェブページの参照

  1. お知らせがすでにネット上で公開されている場合は、そのページのアドレス(URL)を記入しておいてください。その場合は、簡単に紹介したあと、「詳細は次のページをご参照ください」としておいていただいても結構です。
  2. 最初の行に『(このお知らせは http://xxxx.yy/zzz/ でも閲覧できます)』のような文を入れてもらってもかまいません。最初の行にURLがある場合には、ツイッターでは、メールのメッセージではなく、そのURLに直接リンクを張ります。
  3. 申し込みがネット上から出来る場合(たとえばこちらのページのようなものがある場合)はそのページのアドレス(URL)を記入しておいてください。(なお、『実装ニュースセンター』のウェブサイト上に申し込みページを作ることも可能です。こちらの申込方法のページをご覧ください)